対人関係の悩み。「コミュ症」ってなに?
独り言

「コミュ症」は自分に向けて言う人が多い?

対人関係に関して、誰しも一度は悩みを抱えた事、あるのではないでしょうか。

 

人と接するのが苦手、気の利いた発言ができない、自分の発言でその場を白けさせたらどうしよう。

 

悩みは様々あるでしょうが、そういった対人関係に関して悩みを抱えている人の中には、自らを卑下して「コミュ症」だと言う人がいます。

 

この「コミュ症」という言葉、意外にも他人に向けて使われた言葉よりも自らを指して使う人の方が多いという事実、知ってましたか?

 

最近では特に世の中に浸透してきた「コミュ症」という言葉。そもそもコミュ症の概念ってなんなんでしょう?

 

そもそも「コミュ症」ってどんな人?2種類の「コミュ症」

 

では一般的に「コミュ症」な人ってどんな人なんでしょう?

空気が読めない。人の話を聞かない。おもしろくない。内向的など挙げたらキリがなさそうですが、これ、実は2種類に分けられるとおもうんです。

 

無自覚型

 

まずひとつに、「無自覚型」、このタイプはむしろ対人関係に悩みなど抱いていません。

 

周りが見えていない、常に自分が主役と思っているタイプです。居酒屋の席などで、延々と自慢話ばかりする様な人、周りに1人はいますよね?自分の話がおもしろいと信じているので周りの反応を気にする概念がない。

 

周りを気にしなさすぎるが故に発生するコミュ症です。

 

自意識過剰型

ふたつめに「自意識過剰型」

こちらは先にあげた無自覚型の真逆です。

 

常に周りの反応を気にしすぎるが故に、自分が話したら話の腰を折ってしまうかもしれない、こんなことを言ったら嫌われるかもしれない。

 

などと周りからの目を必要以上に気にしすぎるが故に、人と話しているときに余裕が無く、周りからは無理している様に見えたり、気を使いすぎて人との距離を詰められなくなってしまう。

 

周りを気にしすぎるが故に発生するコミュ症です。

 

「コミュ症」人と「コミュ力高い人」

 

ここまで「コミュ症」はこんな人だ〜などとつらつら書き連ねて来ましたが、結局のところ知りたいのは、「コミュ症」はどうすれば直るのか。ですよね?まとめとして書きます。

 

コミュ症でない人とはどんな人物なのでしょうか。

 

皆さんの周りにも、コミュ力高いな〜という人で思い当たる人物、いますよね?ここで大事なのは、コミュ力が高い事はコミュ症じゃない事と同義ではないという事です。

 

先ほどあげたコミュ症の特徴。コミュ症の特徴は、2種類挙げましたが、どちらも上手い方向に使いこなすという事。

 

これがコミュ力が高い人の特徴です。

 

時には「無自覚型」の様に図々しく自分の話をする勇気を持ち、その中でも「自意識過剰型」の様に周りをよく観察して空気を読んでいかなくてはいけません。

 

この世に「コミュ症じゃない人」はいません。みんなそれぞれ、同じ悩みを抱えながら、バランスよく自分の中の「コミュ症」と付き合っているのです。

 

この2種類のコミュ症をバランスよく使いこなせる様になった時、あなたは周りから「コミュ力高い人だなぁ」と評価を受けていることでしょう。

 

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