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秋になると聞こえてくるワード、”ボジョレーヌーボー解禁”!毎年楽しみにしている方はたくさんいらっしゃると思います。

 

私もまさにそのひとりであり、今年も楽しみに待っています。

 

普段ワインを飲まないという方でも解禁日がある11月が近づいてくると耳にすることは多いのでは無いでしょうか?
そこで気になるのが「解禁」という単語。

 

ボジョレーヌーボー以外のお酒ではなかなか聞くことがないように思います。

 

つまりは他のお酒とは異なるルールや特徴があるということですよね。しかし、なかなかその理由については知る機会がありません。

 

そこでこちらの記事では、ボジョレーヌーボーが解禁日を定められている理由について、ご紹介いたします!
 

ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日を定めると品質が良くなる?!由来のお話

 

ボジョレーヌーボーは品質の維持・向上のため解禁日が定められていると言われています。
あまりお酒に詳しくない私としてははてなマークが頭上に浮かんでしまいます。

 

なんでも、その由来は昔のボジョレーヌーボー解禁時に起きた、とある出来事にあるとのこと。なんと、70年ほど昔の1950年までのフランスではボジョレーヌーボーの解禁日は12月15日だったそうです。

 

今よりも約1ヶ月も遅かったんですね。
しかし、「その年に収穫したフレッシュな新酒を早く人々へ届けたい」という思いを抱いたワイン生産者たちの熱烈なフランス政府への掛け合いにより、「12月15日よりも早く流通させても良い。」ということになったそうです。

 

ところがそのことにより、生産者たちの意識は「よりフレッシュなワインを届ける」ことよりも「他の生産者よりも早く販売し、利益を得る」ことに向いてしまったのです…。

 

するとみるみるうちに、本来であればまだ出荷できる品質ではないワインを流通させる生産者が増え、市場に出回るボジョレーヌーボーの品質は低下してしまいました。

 

それを問題視したフランス政府は、生産者同士の販売日に関しての競争を防ぐため、再度”11月15日”に解禁日を設定しました。

 

ボージョレーヌーヴォー今年の解禁日は何日?一番早く飲める業者は?

 

実は解禁日は一度変更されています。現在、ボジョレーヌーボーの解禁日は11月第3木曜日となっています。

 

なんでも、日にちで定めていると、もしも解禁日が土日に被ってしまう場合にはワインの運送業者が休みになってしまうとのこと。

 

そのため、日にちではなく、曜日で定めることになったのですね。

 

令和元年の11月第3木曜日は11月14日となっています。もともと日付で定められていた頃の日よりも早くボジョレーヌーボーを飲むことができるのです。嬉しいですね。

 

あとボージョレーヌーヴォーを一番早く飲むことのできる業者はどこかわかりますか?
答えは、輸入通関業社です。

 

輸入の許可を取ってからの乾杯です。

 

ボージョレーヌーヴォー解禁日まとめ

 

ボジョレーヌーボーの解禁日について述べてきましたがいかがでしたでしょうか。

 

解禁日には、良いワインを届けたいというフランス政府の考えがこもっていたのです。今までボジョレーヌーボーを飲んだことがない方も今年はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

また、これまでも楽しみにしていた方々もボジョレーヌーボーの歴史に思いを馳せながら飲んでみるのも良いかもしれません。

 

そうそうボージョレ・ヌーヴォー大好きな人は通関業者に勤務するという手もあります。輸入通関ですからね。
あくまでも自己責任でお願いします。

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