お子さんがプールで使うビニールバッグなどに、油性ペンで名前を書くことは大切ですよね。

 

 

プールの時期が過ぎても、ビニールバッグが綺麗な状態のままであることは珍しくありません。

 

 

そんな時、フリーマーケットで販売したり、知人に譲ろうと考えると油性マジックで書いた名前を消す必要があります。

 

 

そこで今回は、ビニール素材に油性ペンで書いた文字を落とす方法についてご紹介します。

油性ペンの文字は落とせる?

 

 

油性ペンは着色剤を油と混ぜ合わせて作られており、水をはじく特徴から衣類などに名前を書く際によく用いられます。

 

 

落ちにくい印象のある油性ペンですが、書く素材によっては落とすことができるのです。

 

 

具体的には、紙や革製品などに書いた文字はほとんど落とせない一方、ビニールやガラス、金属、布、プラスチックだと落とせる可能性があります。

 

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ビニールに油性ペンで書いた文字を落とそう


 

ご紹介したように、ビニールなどに油性ペンで書いた文字は消すことができます。

 

 

時間が経つほど油性ペンのインクは深く染み込むので、消したい文字があるときは早めに作業を行いましょう。

 

 

まず、以下の物を用意して下さい。

・プラスチック製の消しゴム
・除光液や消毒用アルコール
・不要な布やタオル
・石鹸

 

 

準備が整ったら、換気の良い場所で作業を始めましょう。

1.消しゴムをかける

 

 

油性ペンで書いた文字に消しゴムをかけます。

 

 

書いてから時間の経っていない文字であれば、この段階で薄くなることもあります。

 

 

柔らかいビニール面だと、力強く擦ると痛んでしまいますので、力加減には注意しましょう。

2.アルコールを含んだ布で拭く

 

 

用意した不要な布に、消毒用アルコールや除光液を含ませて、文字を拭きます。

 

 

その際、トントンと叩くように作業するように意識しましょう。

 

 

この工程を、布地に汚れがつかなくなるまで繰り返して下さい。

 

 

消したい文字が残っているにも関わらず、布地に汚れがつかなくなったら、それ以上落とすことは難しいと考えましょう。

 

 

ここで注意が必要なのは、高級ブランド製品
でビニール素材でできたものに関しては
除光液は使わない方がいいです。

 

 

除光液は素材を溶かす可能性が多いにあるので使わない方が良いのです。

油性ペンの文字が消えない時は?

 

 

上記の方法で油性ペンによる文字が消えない場合、インクが深く浸透している可能性があります。

 

 

そんな時は、市販の「マーカー落とし剤」を使うことをオススメします。

 

 

消したい部分にスプレーして、布や歯ブラシで擦るだけで頑固な文字にも効果があるので、常備しておくと便利ですよ。

 

 

まとめ

油性ペンは落ちにくいことから、様々な素材に名前を書くときに重宝しますよね。

それゆえ、文字を消すことができないと考えている人もいますが、素材によっては自分でも消せる可能性があるのです。

名前を書いたもののまだ使える状態であれば、文字を消すことでフリマサイトへの出品もできるかもしれませんよ。

ただし、先にも言いましたが、自分お気に入り、特に、ブランド品や高級品は安易にやらない方がよいですよ。

取り返しのつかないことになりますから。

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