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成人した女性であれば、「紫外線」が肌にダメージを与えるもの
だと知っている人がほとんどなのではないでしょうか。

 

しかし、肌にどのような影響を与えるか、具体的に説明できる人
はあまりいません。

 

それゆえ正しい対策をできず、肌のダメージに悩むことになる場
合もあるのです。

 

私自身沖縄に旅行した際、日焼け止めを塗ったからと安心して大
きな岩の上で数時間寝てしまい、水ぶくれを伴う大火傷を負った
ことがあります。

 

今回は、紫外線が肌にどういった影響を与えることで、肌にどの
ようなダメージがあるのかをご説明します。

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そもそも紫外線って何?

 

肌に影響を与える紫外線には、3種類があり「A波」「B波」「C
波」と分けられています。

 

これは、紫外線の長さ(波長)による分類で、種類によって肌
のどこまで深く入るかが変わるのです。

 

波長の長さは、A波が一番長くC波が一番短くなっていて、C波
はオゾン層などによって地上まではほとんど到達しません。

 

それゆえ、私達が日々浴びている紫外線は「A波」と「B波」な
のです。

A波<UVA>

 

波長の長いA波は、雲を通り抜けて地上に到達します。

またガラス窓なども通過し、私たちの肌の真皮へ届きメラノサ
イトの活動を活発にさせるのです。

B波<UVB>

 

A波よりも波長の短いB波は、雲が多いと地上に侵入しにくくな
るものの、肌に与える影響はA波よりも強いとされています。

紫外線が与える肌への影響は?

 

それでは、紫外線が肌に与える影響を具体的にご紹介します。

日焼け

 

紫外線を浴びた肌は反応を起こし、数時間が経つと赤みやヒリ
ヒリとした痛みを引き起こします。

 

ひどい場合には、水ぶくれができる場合もあり、私の経験はこ
れに該当すると分かりました。

 

こうした日焼けは、数日で細胞により修復されますが、繰り返
しているとメラニンの増殖によって肌が黒くなります。

シワやたるみ

 

肌に到達した紫外線A波のうち、20〜30%は真皮まで入り込むと
され、線維芽細胞を傷つけます。

 

線維芽細胞とは、コラーゲンやヒアルロン酸といった肌の弾力
や張りを作りだす役割を果たしている細胞です。

 

つまり、紫外線A波を浴びることで肌は弾力を失い、たるみやシ
ワが増加することとなってしまいます。

シミ

 

紫外線A波はメラニン色素を合成を増加させることでも知られ
ており、シミが増える原因にもなります。

 

こうしたシワやシミ、たるみなどは「光老化」と呼ばれ、肌
が老化する約80%が光老化によるものとされています。

 

ご紹介したように、紫外線A波はガラス窓を通過してしまうの
で、室内にいても太陽の光を感じるようであれば影響を受け
てしまいます。

 

また、天気が曇りの日でも雲を通って肌まで届きますので、
雲が多いからといって油断はできません。

皮膚ガン

 

紫外線B波の力は非常に強く、人間のDNAまで傷つけてしまい
ます。

 

元々細胞には傷つけられてもそれを修復する能力があります
が、繰り返し傷つけられてしまうと修復が上手くできなくな
ってしまいます。

 

すると、細胞自体が変異して皮膚ガンを引き起こしてしまう
可能性があるのです。

まとめ

 

紫外線が肌へ与えるダメージは、女性が悩む肌の老化に大き
く関係するものばかりですね。

 

更に、皮膚ガンといった恐ろしい病気の原因にもなりますの
で、一年を通して紫外線対策をすることが大切です。

 

正しい対策を習慣にして、美しい肌と健康な体を維持しまし
ょう。

 

紫外線は、肌だけでなく目にも影響があるのは知っています
か?

 

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