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長く過ごした実家を巣立つ瞬間は、多くの人が迎える人生の大き
な帰路ですよね。

 

無事に就職が決まり、いざ憧れの一人暮らし!とワクワクする人
も多いのではないでしょうか。

 

しかし、初めての事ばかりですから、どのくらい初期費用がかか
るのかは不安ですね。

 

そこで、今回は「女性が一人暮らしを始めるのに必要な初期費用」
についてご紹介します。

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引っ越し前に用意するもの

 

一人暮らしを始めるには、引っ越してからお金がかかるのはもち
ろん、引っ越す前から準備するお金があります。

賃貸の住居費

 

一人暮らしをする上で一番お金がかかるのが家賃です。
ここでは、賃貸のワンルームで平均的な6万円の家賃として考え
ます。

 

*1カ月分の家賃 6万円
*敷金礼金 24万円(各2カ月として計算)
*仲介料 6万円(不動産屋へ家賃1カ月分)
*火災保険 1万5千円
*鍵交換 1万円

 

簡単に計算しても、38万5千円もの住居費を用意する必要があるの
ですね。

 

しかし、地方と都会では家賃の相場は雲泥の差です。また、女性で
あればオートロックなど、安全面から家賃は高い物件を選ぶことも
ありますので、正確な目安を計算するときは、引っ越し先の家賃を
用いて下さい。

引っ越しにかかる費用

 

人によっては、家族や友人に手伝ってもらい自分たちで引っ越し作
業を行う人もいるようです。

 

しかし、ここでは大半の人に合わせて引っ越し業者を利用した場合
を考えます。

 

運ぶ荷物の量によって費用は変わりますが、だいたい4〜5万円が相
場となります。

 

ここでは、4万5千円かかったとします。

 

引っ越し業者に支払う額を抑えたい人は、引っ越しのシーズンであ
る3、4月や、土日以外の曜日にすると良いですよ。

生活に必要な物を買う費用

 

新しい住処や引っ越し業者が決まっても、生活に必要な物が無けれ
ば新生活は送れません。

 

ここでは、実家からは運ばずに新しく揃えた場合を考えます。

家電製品

 

*テレビ 5万円
*冷蔵庫 5万円
*電子レンジ 2万円
*洗濯機 6万円

生活用品

 

布団や食器、カーテンといった比較的長く使うものと、トイレッ
トペーパー、ティッシュなどの消耗品を合わせて用意し、5万円か
かったとします。

 

女性であれば、デザインにもこだわる人が多いので、5万円より
高くなることもあります。

 

以上の費用をまとめると、ざっくり考えても61万円の初期費用が
必要であると分かります。

 

田舎と都会の家賃を考えると、初期費用の相場は「50〜90万円」
といえます。

 

<余裕を持って一人暮らしに備える>

 

就職が決まると、自分を含め周りの人も一人暮らしを始める方が
多いですよね。

 

しかし、ご紹介したように初期費用だけでもかなりの準備資金が
必要になります。

 

それゆえ、深く考えずに物件を選んだり、高額なインテリアを購
入してしまうと、初期費用が不足して困ってしまうかもしれませ
んよ。

 

優先順位を決めて物品を揃えたり、引っ越し業者を比較するなど、
時間に余裕をもって一人暮らしに備えることが大切です。

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