冬の味覚として、フライや鍋の具材、そのまま生でも食べられる
牡蠣はとても人気の高い食材です。

 

調理法も多種多様な牡蠣は美味しいだけでなく、別名を海のミル
クと呼ばれており、これは栄養の豊富さをあらわしています。

 

では、具体的に牡蠣はどんな栄養があり、食べることで期待でき
る効果にはどのようなものがあるのでしょうか。

牡蠣に含まれる栄養と期待できる効果

 

牡蠣はビタミンをはじめとして、亜鉛など多くの栄養素を含んで
います。

 

これらの栄養素を得ると、内臓的にはもちろん、心にも嬉しい効
果が期待できます。

肝臓の機能を高める

 

冬は忘年会に新年会、年末年始などお酒を飲む機会が増えるシー
ズンでもあります。

 

自分の会社、クライアント様、仲間などなどかなりの数を行わな
ければならない人方もいますよね。

 

こんな時にまさに牡蠣が本領を発揮します。

 

牡蠣には、肝機能を高めるグリコーゲンやタウリン、ビタミンB12
が豊富に含まれており、お酒の飲みすぎによって負担をおった肝
臓の回復をサポートをしてくれるのです。

血液の生産

 

血液を作ることに必要不可欠な鉄分やビタミンB12、銅、葉酸も牡
蠣には豊富です。

 

また、銅は鉄分を効率よく吸収させるよう作用しますので、牡蠣を
食べると同時に銅と鉄分を摂取することができるのです。

免疫力を高める

 

牡蠣に含まれる亜鉛には、風邪を予防する効果があります。

そして、免疫力を高めるだけでなくビタミンAの流出を防ぐ
作用によって、鼻水や喉の痛みといった症状も緩和するはた
らきがあります。

心を安定させる

 

イライラするのを抑える効果が期待できるカルシウムが豊富に含ま
れる牡蠣には、そのカルシウムの働きを促進するマグネシウムも多
く含まれているのです。

 

つまり、牡蠣を食べることは穏やかな精神状態を維持することに有
効であるといえます。

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牡蠣は嬉しい低カロリー

 

牡蠣にヘルシーな印象を持っている人は多いのではないでしょうか。

 

では、具体的にどれくらいのカロリーなのかをご紹介します。

 

もちろん大きさにもよりますが、生の牡蠣であれば1つ当たりのカロ
リーは10kcal前後です。10個たべても100kcalほどで嬉しいですね。

 

ここで注意したいのが、調理法によってはカロリーが上がることで
す。

 

牡蠣といえばフライですが、そのカロリーは1つあたり50kcal前後
にまで上がります。

 

また、牡蠣フライと相性がよく、添えられることの多いタルタルソ
ースは高カロリーなので注意しましょう。

牡蠣を沢山食べるのはいいが、おなかを壊さないためにどうする?

 

栄養が豊富で低カロリーな牡蠣ですが、食中毒を心配する人が多く
います。

 

実際、食中毒を引き起こすノロウイルスや細菌が牡蠣の内側に付着
していることがあるのです。

 

なので、特に生で牡蠣を食べる時には注意しなければなりません。

 

加熱用の牡蠣は生で食べないことはもちろん、生食用であっても新
鮮な牡蠣を選びましょう。

 

ノロウイルスには熱に弱い特徴があるので、1分以上にわたって牡
蠣の中心部まで85℃以上加熱することが有効です。

 

また、体調があまり良くないときは免疫力が低下していて食中毒に
なりやすい状態ですので、牡蠣を食べることは避けましょう。

美味しい牡蠣で心身ともに健康生活

 

牡蠣にはたっぷりの栄養が含まれ多くの効果が期待できます。

 

最近は人気が高まって牡蠣に特化した食べ放題のお店や、バーも続
々とオープンしています。

 

自宅で食べるのはもちろん、お気に入りのお店を見つけて通うのも
よいですね。

 

心や体にうれしいが詰まった牡蠣を美味しく健康に楽しみましょう。

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