ちょっと腕を掻いただけなのに、本当に軽く掻いただけなのに掻いた跡が赤く腫れあがることありませんか?

 

ちょっとぶつけただけなのに、ぶつけた部分が赤く腫れて嫌なことありますよね?

 

他の人はなっていないのに「何で自分だけがこうなるんだろう?」と思う方も多いと思います。

 

こういう人は結構いるんですよ。

 

掻いたりぶつけて赤く腫れてしまうのをミミズ腫れって言うんです。

 

知っていました?

 

「ああ、聞いたことがあるよ。」という方は多いはず。

名前は聞いたことがあるけど、具体的にはどんなものでしょう?

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ミミズ腫れってどうなること?

 

少し説明が難しくなるのですが、引っかいたり、掻いたりすると腕などに、うっすら赤く、細長い線状のものが立体的に浮かび上がる・・・1本だけではなく、掻いた指の本数によっては無数のミミズがくっついてしまったかのように膨らみを持った赤い線で体がボコボコに見える・・・そんな症状が『ミミズ腫れ』と呼ばれています。

ミミズ腫れの正式名称は?

ミミズって、見たまんまじゃない!これが正式名称なの?と思う方も多いでしょう。

いえいえ、病院での正式な名称は『赤色皮膚描記症』。きちんとした名前がある症状です。

 

皮膚に刺激を与えると、赤く膨らむことをいいます。

 

ちなみに、白く膨らむことは『白色皮膚描記症』と言われていますが、こちらミミズ腫れとは呼ばないようです。

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ミミズ腫れってなぜなるの?原因は?

 

じゃあ、そもそもなんで、みみずばれになるのでしょう?

 

ミミズ腫れは、『蕁麻疹(じんましん)』によって起こります。

 

蕁麻疹には、特定の食べ物や薬品などが原因となるアレルギー性のものと、汗をかいたり、衣類のゴムやベルトなどで皮膚が圧迫されたりこすれたり、あるいは急に温まったり冷やされたりすることで皮膚が物理的に刺激されて起こるものがありす。

 

多くのものは突発性で、なぜ蕁麻疹がおこったのか、はっきりわからないことが多いようです。

 

蕁麻疹になると、皮膚がかゆくなります。掻いてしまうことが刺激となって、赤くミミズ状に膨れ上がってしまうのです。

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ミミズ腫れはどうしたら早く治せる?

 

赤くぼこぼこ浮かび上がったミミズ腫れは、かゆいし、目立つし、見ているのがつらいですよね。

 

あ、消えた!と思うと、また別の場所にぼこぼこと繰り返し浮かび上がって、かゆい!つい掻きむしってしまうと、また新しいミミズ腫れ・・・本当にイライラしますね。

 

蕁麻疹は掻けば掻くほどひどくなります。

 

掻くのはなんとか我慢しましょう!
かゆみは、冷やすことで少しマシになります。

 

氷や保冷剤などを当てて、冷やすといいでしょう。

 

刺激を与えないよう、ゆったりとした衣服を着るようにし、アレルギーが原因だとわかっている場合は、特定された食品や薬品を避け、胃腸を休ませましょう。

 

たいていは24時間以内で消えていきます。

 

それでも消えないみみずばれは、お医者さんに診てもらったほうがいいでしょう。

 

人口じんましんと言われる場合もあるでしょう。

 

疲れて、身体が弱っているときは、普段なら何ともないようなものでも刺激となってしまいます。

 

しっかり休息をとって、暴飲暴食をしないで、穏やかに暮らしましょう!

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